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冬の志賀高原、標高1,800mの銀世界へ・・・。 [自転車ツーリング]

さてさて、伊豆の河津桜ツーリングをはさんで遅くなってしまいましたが、2/20に行ってきた志賀高原ツーリングのレポートです。
まだまだ冬の時期に志賀高原に自転車で行くなんて・・・きっかけは、「ナビタイム」の一枚の電車広告から。横手山の手前と思しき一枚、四輪駆動車が、良く締まった雪道を山頂方面に向かって走っています。志賀草津道路はGWの雪かき終了まで通行止めだと思ったけど、長野側はスキー客向けに途中までは登れるのですね。
それならと、スパイクタイヤを履いたMTBを準備して、いざ志賀高原へ。頂上まではムリだと思うけど、登れるところまで行ってみま~す^^
 
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【標高1,800mの・・・銀世界♪】

 
 
 
今回も、朝早くに自宅近くの草加駅から輪行、大宮駅から長野新幹線に乗り換えて、雪の信州を目指します。
・・・と、ここまでは前回の白馬峰方峠と全く同じなんだけど、今回はさらに長野電鉄に乗り換えて、湯田中駅を目指します。長野電鉄は他社の古い電車を譲り受けて使ってるものが多く、昔懐かしい地下鉄日比谷線3000系の車両も見かけます。今回乗った古い特急電車も、数日後には昔の成田エクスプレスの車両に変わるのだとか。
終着の湯田中駅で自転車を組み立て、国道292号線に沿って登っていきます・・・。
 
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【もうすぐ引退の長野電鉄特急】
 
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【終着の湯田中駅】
 
 
 
湯田中は温泉郷であると同時に、高原リゾート志賀高原の玄関口。駅で降り立つ人も、温泉客とスキー客が半々くらいですね。湯田中でだいたい600mほどの標高だけど、既に道脇には残雪が。街中の道路はおおむね除雪されてるので、スパイクタイヤが活躍するのはもうちょっと先かなと・・・。
 
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【登るよ~志賀高原^^】
 
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【振り返ると・・・信州の山々が】
 
 
 
しばらく登ると・・・ぐるっと登るループ橋に到着。志賀草津道路は草津方面から渋峠を越えて走ってきたことしかないので、ループ橋はいつも終盤であまり記憶がなかったのですが・・・逆から登ると結構しんどいものですね^^;。それと、このあたりから日陰に雪が増えてきたので、ようやくスパイクタイヤ大活躍・・・とともに、登りの路面抵抗が増えてあまりペースが上がらず。。。
 
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【ぐるっと回るループ橋】
 
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【さらに路面に雪が増えて・・・】
 
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【空にS字を描く坊平橋と、アルプスの山々】
 
 
 
さらに登って、標高約1,400mの志賀高原リゾート一番手前の「サンバレー」に到着。もうこのあたりは完全にスキーリゾートですね。こんなところに一人自転車で登ってきている僕は、完全に浮きまくりというか何というか^^;
ちなみに、「ナビタイム」の広告でナビ画面が示していたのは、このあたりの「蓮池」交差点付近だったみたいですね。バックの写真はもうちょっと上まで登ったところみたいです。
 
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【もうスキー客だらけの「サンバレー」】
 
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【振り返れば、やっぱり絶景^^】
 
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【ナビタイムの広告のナビ画面はここかな?の蓮池交差点】
 
 
 
蓮池から先は、待ちに待った締まった圧雪路をスパイクタイヤでサクサク走りつつ、轟音とどろく「ほたる温泉」の奮戦の横を通って・・・標高1,700mの「熊の湯」に到着。ここには「志賀プリンスホテル」もあるけど・・・やっぱりスキー客だらけ。そろそろ、周りの人の僕を見る視線が痛くなってきたような・・・^^;
そういえば、ここに来て「この先『陽坂』~草津町間冬季通行止め」の標識が。さて、行き止まりはどうなっているやら・・・。
 
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【待ちに待った、締まった圧雪路】
 
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【轟音とどろく、ほたる温泉の噴泉・・・硫黄臭いけど、雪の向こう^^】
 
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【熊の湯の志賀プリンスホテル】
 
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【この先・・・陽坂から通行止め!】
 
 
 
さらに登って・・・「陽坂」バス停に到着すると、その先はホントに除雪して無くて、オレンジの中央線は雪壁に阻まれていました。ここで標高は1,830m。たぶん、この時期に自転車で登ってこれる最高標高なんじゃないかと^^。それにしても、標高が上がれば上がるほど寒くなるはずだけど、道路の気温系を見ると-3度。標高1,800mとは思えない暖かさ(?)ですね^^;
 
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【目の前は横手山・・・ナビタイムの写真はここかな?】
 
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【気温-3度で暖かい(?)標高1,830mの『陽坂』】
 
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【除雪して無くて・・・今日はここまで】
 
 
 
時間を見ると、15:00過ぎ。さすがにじっとしてると寒くなってくるので、カイロを身体に貼って保温しつつ、下る準備を・・・と、登りで軽くしていたギアを重くしようとしたら、前変速機のシフトレバーが全く動かず。ディレイラーを見てみたら、完全に凍りついていました・・・[たらーっ(汗)]。気温はともかく、雪道を走っててフレームに付いた滴が、そのまま凍りついてしまったみたいですね。おまけにペダルまで凍りついて、ピンが埋もれてツルツル。まぁ下る分にはいいけど、時々現れる登り返しではペダルが全くグリップせず・・・。
さらに、溶けかけたシャーベット状の雪が、スパイクタイヤでも滑ってしまって・・・。熱を発生するブレーキだけは無事だったけど、スピードを抑えつつ、おっかなびっくり下って・・・途中、日帰り温泉「わくわくの湯」で冷えた身体を温めて、湯田中駅から同じルートで自宅近くの草加まで帰ってきました・・・。
 
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【完全に凍りついてしまったFディレイラー】
 
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【シャーベット状の雪は、スパイクでも滑る~^^;】
 
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【何とか下りきって、夕暮れを眺めながら・・・】
 
 
 
登りは良かったけど、下りは融けかけの雪道に苦労してしまって・・・そろそろ、スパイクタイヤのシーズンも終わりかな^^;
 
↓今回のルートはこちら

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コメント 3

あちち

スゴイ 志賀高原攻めですね!
ディレイラーが凍るなんて、、、、。 かなり気温低いでしょうね!
by あちち (2011-03-06 22:35) 

キク

その先、本当はのぞきまで道路はびっしりと圧雪されて続いているんですね。写真を撮りに来ている人も多いですし、ゲレンデから少し離れてるので静かな場所なんですが、まぁ自転車よりスキーヤー優先でしょうね、この時期は(笑)。

by キク (2011-03-13 07:18) 

マガジントップ編集部 坂本

突然のメッセージ、失礼致します。
私、編集プロダクションのマガジントップの坂本と申します。
この度は雑誌掲載のご協力をお願いしたく、ご連絡させていただきました。

弊社で現在
学研パブリッシングより発行される「はじめての富士登山」(5月下旬発売予定)というムック本を製作しております。

地震や原発などで日本は現在大変な状態ですが、夏には皆さんが楽しく富士山に登れるような状態になることを願いながら、本の制作をしております。

『はじめての富士登山』のコンセプトなのですが、初めて富士山に登る方へ向けたルートや準備するものなどを優しく紹介した本です。

その中の企画ページで
『初めての富士登山体験記』
というテーマのページがあり、様々な方のブログなどを拝見させていただいたところ、うかG様の2009年8月1日のブログが富士登山の面白さや登山の臨場感を感じたので、是非ともご協力をお願いしたいと思い、ご連絡をさせていただきました。
ご協力いただきたい内容は

○ 簡単なアンケートの記入にご協力お願いします
○ アンケートに関する情報をうかG様のブログ内で拝見させて頂き、こちら側でブログの内容を基に原稿を作成します。
○ 可能であれば、ブログ内にアップしている富士山登山中の写真もお借りできると助かります。

原稿のチェックもお願いし、ご確認頂いた上で掲載させていただきます。
発売後は謝礼として完成した本も1部お送りさせていただきます。

大変お手数ですが、ご協力の有無に関わらず、弊社宛にご返信いただけますでしょうか。
こちらの勝手な都合なのですが、本の制作の日程で、3月22日中に下記のアドレスにお返事をいただけると幸いです。
【弊社メールアドレス】
editmagazinetop@yahoo.co.jp

それでは以上、どうぞよろしくお願い致します。
マガジントップ/坂本

by マガジントップ編集部 坂本 (2011-03-19 18:37) 

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