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雪の回廊と猿と北アルプスと・・・【その1】 [自転車ツーリング]

さて、携帯投稿の続きですが・・・2日、3日と、群馬県の草津温泉から長野県の志賀高原、白馬へとツーリングに行ってきました。志賀草津道路は、日本の国道で最高標高の「渋峠(2,172m)」を通る高原道路で、除雪して開通したばかりのこの時期は、こないだの「磐梯吾妻スカイライン」と同じように道の両側に雪の壁が続く「雪の回廊」を楽しむことができます。
4/22に開通したあと、25日には雪が降って閉鎖されたりもしましたが、その後良い天気が続いて走るに問題はないものの、雪の壁があっという間に融けちゃいそう。で、GW後半の初日に、天気がよいのを見計らって行ってきました。
今回の相棒は、折りたたみのプジョー。渋峠に登るのはかれこれ6回目ですが、プジョーで登るのは5年ぶり^^。
 
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【今年の志賀草津道路の「雪の回廊」!】[カメラ]
 
 

自宅を朝4時半頃出発して、30分ほど走って川口駅から輪行、京浜東北線・高崎線・吾妻線と各駅停車を3時間半ほど乗り継いで、9時ちょっと前に長野原草津口駅に到着。今日の朝食は、高崎駅で買った「上州舞茸弁当」。薫り高い舞茸がとっても美味でした(^^)。
吾妻線の中で駅弁を美味しくいただいたあと、長野原草津口の駅前で自転車を組み立て、まずは草津温泉に向かって登り始めます。今回は折りたたみ自転車なので、いつもよりもスムーズに出発できました^^。
 
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[カメラ]美味しかった「上州舞茸弁当」】
 
 
 
しばらく登っていくと・・・道沿いの桜が満開。東京では桜が散ってしまってからだいぶ経ってしまいましたが・・・標高が高いところではまだこれからが見頃みたいです。
でも、思っていたより気温が高くて、標高1,000mまで登ってもまだ18度。この分だと、今日は8分丈パンツのまま、レッグウォーマーは必要なさそうです。
 
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[カメラ]ここではまだ桜満開!】
 
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[カメラ]標高1,000mでも、まだ気温18度も!】
 
 
 
さて、昨年秋あたりから草津のちょい手前にできた「メロディーポイント」ですが、自転車で走っても何も聞こえてこないけれど、今年はたまたまクルマの流れが良かったので、車が通るたびにメロディーが聞こえてきました。やっぱり、車重の関係かな?どういう構造になってるのか興味がありますね。一定のスピードで走ると草津節に聞こえるらしいので、スピード超過防止に役立っているのでしょうか。
メロディーポイントを過ぎると、まもなく草津の温泉街。交差点の角のいつものコンビニで軽く補給して、志賀草津道路の登りに備えます。。。

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[カメラ]クルマで走ると「草津節」が聞こえる「メロディーポイント」】
 
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[カメラ]草津温泉のコンビニで軽く補給!】
 
 
 
草津温泉を過ぎると、いよいよ志賀草津道路の登り。高原道路とはいっても思ったほど勾配がきつくないのと、登るたびに景色が変わっていくのが楽しくて、どんどん脚が進みます。
しばらく登ると、硫黄の臭いが立ちこめてきて、目の前には荒涼な風景が広がります。何度も走っている「殺生河原」ですが、今年はいつもより硫黄の臭いが強いような・・・「火山ガスが発生し危険なため駐停車禁止[爆弾]なので、脚を止めずに走り抜けます。。。
 
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[カメラ]目の前には雪をかぶった山々が・・・】
 
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[カメラ]「駐停車禁止」の殺生河原】
 
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[カメラ]すばらしい風景だけど・・・立ち止まったら危険!】
 
 
 
殺生河原を過ぎると、だんだんと道の両脇に雪が増えてきました。このあたりで標高も1,500mを越えてるので、麓から比べてもかなり気温が下がってきているはずなのですが・・・まだまだ袖まくりで大丈夫。
去年と比べると、やっぱり雪も少なめみたいですね。
 
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[カメラ]去年より、やっぱり雪少なめ】
 
 
 
さらに登ると、周りの風景が開けてきて、まさに空中回廊。道が大きくカーブを描くたびに景色を見渡せて、とっても気分爽快。そう言えば、ちょっと前に見上げていた雪山が、だいたい目の高さと同じくらいになってきました。このあたりで標高もだいたい1,800m。あたりの山々とも同じくらいの高さまで登ってきてるんですね^^。
道沿いに駐車場があったので、今ままで登ってきた道を見下ろしながら、ちょっと一休み。
 
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[カメラ]空に弧を描く空中回廊!】
 
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[カメラ]雪をかぶった山々が目線の高さまで・・・】
 
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[カメラ]登ってきた道を見下ろして・・・ちょっとお休み】

 
 
さっきの駐車場からもうちょっと登って、ようやく標高2,000m地点「白根レストハウス」に到着。ここから徒歩でちょっと登ったところに、白根山の火口湖「湯釜」があるのですが、今年は白根山の火山活動が活発らしく、いつもの登山道は通行止め。「殺生河原」で硫黄の臭いが強かったのは気のせいじゃなかったんですねえ(^^;
せっかくなので、道向かいの「弓池」に行ってみると・・・さすがに標高2,000mにある池なので、湖面はカチカチに凍結。でも、湯釜が凍ってるのは見たことないし・・・火山活動による強酸性の水のせいでしょうか?
 
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[カメラ]白根山まではもうすぐ!】
 
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[カメラ]白根山の湯釜は・・・残念ながら火山活動で通行止め】
 
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[カメラ]「弓池」は・・・カチコチ凍結!】
 
 
 
さて、白根山を過ぎると、「雪の回廊」と頂上の「渋峠」はもうすぐ。もうちょっと頑張って登っていきます。。。
 
【その2に続く】
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