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「雪の回廊」とトンネルの先は・・・その1 [自転車ツーリング]

4/28~29のブルベ一宮600kmは残念ながらDNSとなってしまいましたが、せっかくのGWをこのままじっとしててはもったいないので、LEDライト前後フル装備のブルベ仕様のままのキャノンデールでツーリングに行ってきました。
2年ぶりの関東なので、どこに行こうかとちょっと考えましたが、GWといえば志賀草津道路の開通日。3年前にも折りたたみプジョーで行きましたが、標高2,000m超の「渋峠」付近は雪かきしたばかりの道の両脇に雪の壁ができて、美しい「雪の回廊」になります。しかも、暖かくなると雪の壁は融けちゃうので、見頃はあっという間に過ぎてしまうんです。

ということで今回は、群馬の草津側から志賀草津道路を長野側へ越えるルートを走ることにしました。名古屋ではブルベを含めて、車に自転車を積んでいくことが多かったのですが、今回はルートの都合もあって久々に電車に自転車を持ち込んでの輪行ツーリングになります。なんだか、ちょっと初心にかえった気分^^。


【高崎駅に停車中の「吾妻線」】
 

 
 
前回は上野発7:20の特急電車で行きましたが、これだと走り始めが10時過ぎになってしまうので、今回は朝4時過ぎに家を出て、新幹線と普通電車を乗り継ぎ、9時前に長野原草津口駅に到着。駅前でさくっと自転車を組み立て、まずは草津温泉へと登りはじめます。
標高1,200mの草津温泉へは約12km、600mの登りですが、1時間ちょっとで到着。僕としてはまあまあ良いペース^^。温泉街の中心「湯畑」を見たあと、コンビニでちょっと補給して、いよいよ志賀草津道路へ。
 

【「湯もみ」で有名な草津温泉「湯畑」】
 
 
 
志賀草津道路にはいると、高原道路らしく若干勾配が急になると同時に、見晴らしが良くなります。天気がよいので景色も良いけれど、その分暑くて・・・上着の袖をまくって、汗を拭きながら登っていきます。
 

【空へ向かって登っていく志賀草津道路】
 
 
 
しばらく登っていくと、「駐停車禁止」の標識が・・・。でもこれは、都心部のような駐停車禁止ではなく、「有害な硫化水素が発生する」からだそうで、この辺りは「殺生河原」と呼ばれていて、木々も枯れて岩がゴツゴツとしています。そういえば、温泉特有の臭いがツーンと・・・車と違って自転車ではホントに危険なので、さっさと通過します。。。^^;
 

【「駐停車禁止」の殺生河原】
 
 
 
それから、ここには白根山の山頂へと登っていくロープウェイがあって、2,000m超の白根山まで簡単に登ることができます。う~ん、僕もロープウェイ輪行したいなあ・・・って、そんなこと考えながら写真を撮っていたら、「お先に」と、MTBのお兄さんに抜かれてしまいました(^^;。
 

【快適そうな白根山ロープウェイ】 
 
 
 
さらに登っていくと、道脇に雪が増えてきます。さっきまで暑かったのに、標高1,600mを越えたあたりから急に寒くなってきて・・・風が吹くたびに足が止まりそうになります。寒さのあまり、途中の駐車場で、今まで登ってきた道を振り返りながら、レッグウォーマーを付けて防寒対策。それでもやっぱり寒い・・・。
 

【登ってきた道を見下ろして・・・】
 
 
 
冷たくて強い風の中、フラフラになりながら登っていて、13時過ぎに、約30km地点、標高2,000mの白根レストハウスに到着。この間行われた「ツール・ド・草津」ではゴール地点になったところです。ここから20分ほど登ると、エメラルドグリーンの水が幻想的な「湯釜」があり、ここに来た人はほとんどがそちらに行かれるようですが、僕にはもうそんな元気はありません・・・orz
ふもとで20度以上あった気温が、ここですでに4度。売店で暖かいお汁粉を食べて、峠の頂上を目指します。。。
 

【標高2,000mの白根レストハウス】
 
 
 
白根レストハウスからもう少し北に進んで山田峠を過ぎたあたりで、ようやく「雪の回廊」が見えてきました。今年は暖冬だったので、もしかしたら雪が少ないんじゃ・・・と少し心配だったけど、道の両側にそそり立つ雪の壁は今年も健在。良く晴れた青空に真っ白な雪の回廊が映えて・・・この景色を見ただけでこれまでの登りの疲れが一気にふっ飛びました^^。
 

【3年ぶりの雪の回廊!】
 

【澄んだ青空と、真っ白な雪の壁・・・高さは5~6mくらい?】
 

【雪の回廊を見下ろして・・・】
 
 
 
さて、「雪の回廊」にたどり着いたところで14:00すぎ。峠の頂上まではあとちょっとだけど、目的地の長野市街まであと約60km。先を急がないと。。。

【その2に続く】


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